jubeatで、フルコンする際の心持ちなどについて(jubility:~8000の方向けの記事です。)
皆さん、お久しぶりです。100日ぶりのブログ更新で、「ちゃんとした記事が書けるのか......。」と不安になっています、XyLORZZAです。
今日は久々のブログ更新ということで、昨日記事の中身を投票によって決めました。というわけで今回は、
について述べたいと思います。
コツについて話す前にまず、フルコンボ(以降はFCと略します)について説明します。
jubeatにおいて、そもそもFCとは何かから説明すると、FCとは、
「すべてのノーツをPERFECT, GREAT, GOOD以上の判定で押したり、押し続けること」
です。他の機種でもFCの概念はおおむね同じような感じ(機種によって判定の数が変わることがあります)で、特にjubeatは、判定幅が非常に広い(ただしHARD MODEの場合、かなり狭くなります)ため、他の機種と比べてFCが取りやすいです。
続いて、jubeatでFCをとると何のメリットがあるかについて説明すると、jubeatには「ねんごろチャレンジ」というものがあり、
コナミオリジナル曲のBASIC、ADVANCED、EXTREMEの3種類の譜面を、全てクリア、あるいはFCすると、称号がもらえます。特に、FC称号はクリア称号よりも個性的なものになっており、称号のネタのバリエーションを広げることができます。
更には、スコア狙いの際、BADやPOORが出てしまうと、1ノーツにつき、1116(EXT)やドーパミン(EXT)のような超物量曲であれば800~1000点で収まりますが、sola[2](EXT)や檄(EXT)のようなノーツ数が少ない曲の場合、1回につき1500点の失点になってしまいます。FCの場合、そのような失点が抑えられるのもメリットの一つです。
メリットについて説明したので、ここから本題である、「FCをとる際、自分が何を考えながらプレーするのか、あるいは、どんなテクニックを使っているのか」について述べていこうと思います。
主にポイントは、精神面では1つ、技術面では3つです。
まず精神面における1つ目は、割とどんなことにでも当てはまると思いますが、
「目標を高く持ち、あまり大きく気負わないようにする」
ことです。具体的に言い換えると、例えば、目標はFCとしないで、EXCやSSSとしておくことです。つまり、あくまでも優先するのはスコアで、FCを付けることではないということです。
そしてここからが大事なことで、FCを大きく意識せず、「出せればいいや」くらいの気持ちで筐体の前に向き合うのが大事です。なぜなら、自分の経験則の話になりますが、FCを意識してしまうと、つながったまま後半に来てしまった際にとてつもなく緊張してしまい、手が動かなくなり、凡ミスを炸裂してしまいます。そうならないためにも、FCを意識せずにプレーするのがいいと思います。
続いて技術面における1つ目は、
「できる譜面とできない譜面を見分けること」
です。ここでいうできない譜面とは、「50回以内でFCができない譜面」と考えてください。FCのために粘着してしまうと、スコアがジリ貧になり、最悪の場合、癖がついてしまうため、少ない回数で終わらせられる譜面を慎重に選びましょう。
技術面における2つ目は、あまりお勧めしませんが、
「GOOD判定を利用して、運指を簡略化する」
です。先ほども述べたように、jubeatは判定が甘いので、2連を同時に押しても、コンボが切れない場合があり、さらには、押す順番を逆にしてもコンボがつながる場合があります。そのため、どうしてもつなげたい場合はめったに来ないと思いますが、その場合は餡蜜処理を使って、繋げましょう。
最後に3つ目は、当然のことですが、
「指押しや、ごり押し、スライドといった様々な能力を伸ばすこと」
です。自分の中では、FCとは小技を使ったとしても、結局は技術や地力がものを言うと思います。
以上が、自分がざっと思いつく限りのFCのコツです。あまり参考にはならないとは思いますが、書き記しておきます。本日は以上です。
(P.S.)一週間あれば、もっといい記事が書けたと思うし、FCのおすすめ譜面は、Niflheimrとかいう自分を責めたいです。
今日もきらファンについて
こんにちは。最近、シャニマスのモチベが高いXyLORZZAこと、一之瀬花名(今日はお誕生日)です。
今回は、2個前の記事に引き続ききらファンについての記事になります。
今回の成果は、吉田優子ことシャミ子のレベリングが無事終わったことです。
正直、今回はかなり大変でした。というのも、加入したてばかりでほぼほぼ1レベからのスタートだったので、必要な新芽や大種の数も多くなり、クエストキーも約60個使ってしまいました。ただ、今回のクエストはチノが有利属性だったため、巡回はかなり早くすることができました。
今回はここまで、最後まで読んでいただきありがとうございました。
P.S.VALEDICTっていい曲ですね。
ついに、この日が来ました。
どうも、大人の階段はどこまで続くのか分からず悩んでいた、XyLORZZAこと一之瀬花名(ちなみに本日は彼女のお誕生日)です。
さて、今日は私事ですが、なんと......
昨日、誕生日を迎え、20歳になりました！
いやはやまさか、20歳になる日がこんなにも早く来るなんて全く思いもしませんでした。素直に言うと、嬉しさもありましたが、20歳になった実感というものはあまりなかったです。自由奔放に生きてきただけでまだまだ人間的にも未熟な私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本日はここまで、最後まで読んでいただきありがとうございました。
P.S. 花名、お誕生日おめでとう！！！！
きらファンの成果を主に2つ
どうも、夜明けがどういうわけか真夜中になりそうなニックネームでTwitterをやってるXyLORZZAこと一之瀬花名(偽物)です。
今回は、きらファンについての記事です。jubeatについての記事もいつかやれたらと思いますので見たい人は気長に待っててください。
それでは、さっそく本題に入りたいと思います。
1つ目の報告は、かおす先生のレベリングがついに終わったことです。
前々から、限界突破はすべて終わっていたのですが、他のキャラクターのレベリングのせいでかおす先生のレベリングに手が回りませんでした(言い訳してすみません)。ちなみに、かおす先生の使い勝手はどうなのかと聞かれたら私はこう答えると思います。
「めちゃくちゃいい！！！........そうりょの中だったらだけども！」
私がそう言うのは、メインクエスト2章のハードモードの中でも、ボス戦でかおす先生が大活躍してくれたことをはじめ、水属性の強敵に対してかなり厚いサポートを誇るからです。なので、もしかおす先生を持っていてまだレベリングが終わっていない方は、是非とも強化することを考えてみてはいかがでしょうか？
ちなみに、かおす先生の専用武器の強化は後に回そうと思います(オイ〈CV. 志摩リン〉)。というのも、最推しの花名の専用武器の強化がまだまだ足りておらず(9割9分スキルレベル上げのせい)、そちらに全力を注ぎたいからです。また、次のレベリングの予定としては、月曜日にシャミ子、水曜日に万年さんの方を終わらせたいと思います。
2つ目は、超強敵クエストの初見の結果報告です。今回のクエストを一言で表すとするならば、「防御力アップする相手にどのようにして立ち向かうか」といった感じです(正直この表現でいいのか自信はありません)。今回のクエストを攻略するにあたり、どう防御力アップに立ち向かうかについては、主に次の3つに分けられると思います。
①圧倒的火力で、相手を屠る。
②防御力を下げることで、入るダメージを多くする。
➂定期的に回復しつつ、時間は多くかかる覚悟で立ち回る。
今回は私が②の場合に当てはまる戦い方をしました。というのも今回、もちろん時間をかけたくないので➂は除くにしても、①の場合の戦法ができるだけのパーティーを風属性のみでできそうな気がしなかったからです。
早速、パーティーを見ていきましょう。
ご覧の通り、今回のクエストではピックアップキャラが一切いないパーティーで臨みました。このクエストでは防御力アップのボスキャラがいるため、まったく敵についての情報のない中☆4みらを入れたのは大正解だったのかもしれないです。
次に今回のクエストでの自分の立ち回りについて説明したいと思います。その前に、先にことわっておくと、バトル中の画像は一切撮らなかったため、テキストのみでの説明になります。それでは、本題の立ち回り方について説明しますと、
①モカのヘイト大アップを発動する。
②ダメージカットで、攻撃が入らないので様子見しつつ、とっておきをためることもしたいのでしばらく通常攻撃を加え続ける。
➂モカのヘイトが切れたら、まほうつかいのオーブ内の3つ目のスキルをモカにかけ、すぐさまモカのヘイト大アップを発動する。
④相手のダメージカットの効果が切れたら、みらのデバフをどんどん加えていき、デバフをすべて使い切るまでに、青葉の魔法攻撃アップを使い強力な一撃を与える準備をする。
⑤青葉のとっておきを使用。
以上のような手順で進めていった結果、
無事、ノーコンコンプでクリアすることができました。
皆さんも是非参考にしてみてはいかがでしょうか？
今日はここまで、最後までご拝読ありがとうございました。
P.S.極クエストは正直、攻略できないと思います。
